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テスト
フォントDL!
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グリフ一覧
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ヒント Ver
このツールは「
@buttaiwan
」が作りました(半分くらいはAIに放り投げたがw)。
すべてのデータはブラウザに保存されるため、未完成のフォントは定期的にバックアップすることをおすすめします。
文字を書いたら、直ちに位置の調整を行うことをおすすめします。一般的に仮名と漢字は中央揃え、欧文はベースライン揃えです(赤いラインは目安)。
半角文字は自動的にプロポーショナル幅で出力されるため、水平方向の位置は無視されます。
全角の数字やアルファベットなどは、半角のグリフを用いて自動的に生成されます。
横書き用・縦書き用のグリフが両方書かれている場合、縦書きの設定は自動的に行われます。
「OTFフォントファイルをDL!」ボタンを押すと、フォントファイルがダウンロードされます。AirDropなどでパソコンに転送してご利用ください。
生成されたフォントのあらゆる権利は、利用者に属します。公開も商用利用もご自由にどうぞ。
技術的制限上、現在このツールで生成されたOTFファイルは、インストールして利用すること自体は可能ですが、正確なCIDフォーマットではないため、Adobeアプリケーションなどでは日本語フォントとして認識されない恐れがあります。
パソコンのフォントキャッシュを避けるため、テストインストールの段階ではテスト出力モードをオンにして生成してください。フォント名に通し番号がつけられます。
本サービスの利用によって、利用者および第三者に生じた損害について、サービス提供者は責任を負わないものとします。
素晴らしい
potrace.js
と
opentype.js
ライブラリに感謝します!
×
フォント設定
まずはフォントの基本情報を設定しましょう!
フォント名(英語)
フォント名(日本語)
拡大率
100%
手書きの場合、枠をはみ出さないように書くと、どうしても文字がやや小さくなりがちですが、拡大率を設定して文字枠のサイズを調整できます。
全角文字もプロポーショナル幅
手書きフォントの性格上、固定幅よりもプロポーショナル幅の方が自然に見える場合がありますが、縦書きとしての利用に不向きです。
筆圧モードの有効化(実験中)
有効にすると、タッチペンや筆圧対応デバイスでより自然な筆圧効果を得られます。非対応のデバイスでも擬似的な筆圧効果が適用されます。
筆圧の太さへの影響 (thinning)
0.5
値が大きいほど、筆圧変化が線の太さに与える影響が大きくなります。
スムージング程度 (smoothing)
0.4
値が大きいほど、線がより滑らかになります。
ストリームライン程度 (streamline)
0.4
値が大きいほど、線がより流暢になりますが、筆圧変化が目立ちにくくなる場合があります。
フォントデータを削除する
全てのデータを削除(復元不能!)
バックアップデータの読み込み
データをバックアップする
作業中のデータをDL